OHSAS(労働安全衛生)

認証・検証サービス
OHSAS18001(労働安全衛生)

労働安全衛生マネジメントシステム

OHSMS(Occupational health and safety management system)
OHSAS 18001

労働安全衛生については、各組織とも事故のないように “安全第一”とか“災害0”をスローガンにしてそれなりに管理を進めてきました。ところが品質(QMS)・環境(EMS)のマネジメントシステムが整ってきますと、労働安全にもシステマチックなマネジメントシステム(OHSMS)の導入が必要とされてきました。

現在は、英国規格協会(BSI)が中心で日本も加入している国際コンソーシアムにて作成されたOHSAS 18001規格による審査認証がその主流であり、国内でも1600件以上の登録がなされ、建設業でも認証取得する企業が増加しています。
なお、2017年秋以降にはISO化されることが決定されています。

厚生労働省告示113号指針
厚生労働省告示113号指針「労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針」を適用規格とした審査認証業務を実施します。

OHSAS18000シリーズの主な規格について

OHSAS18000シリーズの主な規格には次のようなものがあります。

OHSAS18001

<労働安全衛生マネジメントシステム-要求事項>
 組織が労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)を構築する時の基準を要求事項という形で示しています。
 また、組織はOHSAS 18001に沿って労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)を構築した後、第三者にそのシステムの評価を依頼し、審査認証を望む場合が多いです。OHSAS 18001は、そのような場合の審査の基準として使用されます。

OHSAS18002

<労働安全衛生マネジメントシステム-指針>
 OHSAS 18002は、OHSAS 18001の基礎をなす原理を説明し、各要求項目に対し、その意図、典型的なインプット、そのプロセス及び典型的なアウトプットが記述されています。これは、OHSAS 18001の理解を深め、実行する時の助けとするためです。