審査認証制度

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審査認証制度

審査認証制度の概要

審査認証制度の概要

審査認証制度とは、組織のマネジメントシステムがISO 9001規格やISO 14001規格などに適合しているか否かについて、顧客(例えば購入者、利用者)自身が審査する代わりに、第三者の認証機関が組織のマネジメントシステムを審査して、適合した場合にその組織を認証・公表する仕組みです。

審査認証制度の概略は図のような仕組みで成り立っています。

認定機関:ISO 9001又はISO 14001規格などにもとづいてマネジメントシステム審査認証業務を行っている認証機関が適切な仕組みで審査を行えるかどうかを確認し、認定を行っています。

認証機関:組織が構築したマネジメントシステムが、ISO 9001又はISO 14001などの規格に適合しているか否かを審査して、適合している場合は認証・公表する機関です。MSAはこの認証機関として現在活動中です。

企業・組織の審査を行う認証機関の審査員は、所定のレベル以上の経験、知識、能力が要求されます。このため、審査員研修機関で教育を受けたうえで、評価認証機関に評価され、適格性を認められて初めて審査員として認証されます。さらに、この制度を支えている審査員研修機関、審査員評価認証機関並びに認証機関の資質・能力が、国際的な基準に適合しているかを認定機関が認定審査をもとに認定するという総合的な仕組みとなっています。

認証機関の選定について

1)専門性を有する認証機関

認証機関は審査できる専門分野が定められています(情報セキュリティを除く)。専門的知識なくして的確な審査ができないからです。まず、貴組織の産業分野に適合した認証機関を選ぶ必要があります。
MSAは建設分野、公共分野の専門的認証機関として評価されている認証機関です。更に、近年において様々なニーズに基づき、建設関連分野はもとよりあらゆる分野に対して専門性を有する審査員を多く抱えている認証機関です。

2)専門性を有する経験豊かな審査員

専門的認証機関であり、専門分野の経験豊かな審査員が多い認証機関を選びます。専門的経験が的確な審査を実現します。 MSAは建設分野はもとよりあらゆる分野の審査に対応できる専門分野に精通した、経験豊かな審査員が多く、貴組織とその業務を的確に理解し、一味違う審査を実現します。

3)各分野に審査実績の多い審査機関

豊富な審査実績が、認証機関の信頼と審査の的確性を実証します。
MSAは建設分野、公共分野の専門的認証機関として活動しておりますが、近年においては建設関連分野に限らず、医療・介護、警備、運送、教育、情報技術などのサービス分野を含め、信頼される認証機関として評価を受けております。

各マネジメントシステムの認証制度について

品質:JIS Q 9001(ISO 9001)
環境:JIS Q 14001(ISO 14001) 
エネルギー:JIS Q 50001(ISO 50001)
アセット:ISO 55001
労働安全衛生:OHSAS 18001
情報セキュリティ:JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)

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認証までの活動

準備期における活動
1)適用マネジメントシステム導入の決定と推進体制の確立
2)認証機関(MSA)と事前相談
導入期における活動
1)認証機関(MSA)の決定と契約
2)適用マネジメントシステムの構築
3)書類(文書)調査
4)適用マネジメントシステムと文書の改善
展開期における活動
(実施と内部監査)
1)適用マネジメントシステムの実務展開
2)適用マネジメントシステムの改善
3)1次審査
4)2次審査
5)認証
定着期における活動
1)適用マネジメントシステムの維持
2)サーベイランス審査及び再認証審査

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